大学生がいく!?衆議院総選挙に向けて意気込みインタビュー 第九弾
こんにちは!まつりちゃんねるです。
さて、10月31日に衆議院解散総選挙の迎えました。
政治家さんが普段何を考え、どんなことをしているのか興味ありませんか?
まつりチャンネルでは、皆さんに候補者の方を知ってもらうため、2人の大学生に候補者の方のインタビューをしてきてもらいました。
それでは第九弾! 神奈川10区から出馬された日本共産党所属の畑野君枝先生のインタビューの内容をご覧ください!
Q1.学生時代に頑張ったことはなんですか?
学生時代、新しい校舎に傘立てがなく、雨の日、傘の水滴で床がぬれ、「すべって転んで危ない」と、著名200人分集め、学生課に届けると、すぐに傘立てが設置されました。「声をあげれば政治は動く」の原点です。
Q2.学生時代にしておけばよかったと後悔していることはありますか?
絵を描くこと:小さい頃から絵をかくのが好きで、漫画家になるのが夢でした。
Q3.政治家を目指した理由・きっかけはなんですか?
母から東京大空襲や母の祖父が長崎の原爆で苦しみ亡くなった話を聞き、「戦争は絶対イヤ」と子どものころから願っていました。学生時代に、侵略戦争に反対した日本共産党と出会ったことが活動の原点です。
Q4.政治家として一番力を入れている政策や活動はなんですか?
市民の皆さんの声を受け、国会での初質問以来取り組んできた少人数学級が、40年ぶりに小学校全体で35人学級へと法律改正されました。中学校や高校での35人学級、そして1日も早く30人学級実現へ取り組みます。
Q5.若い世代に求めていることはなんですか?
声をあげれば、政治は動く。
Q6.衆議院選挙出馬に向けての意気込み
なにより、いのちをぶれずにつらぬく。新しい社会へ政権交代を目指します。
Q7.若い世代に向けてメッセージ
若い世代のみなさん。高い学費や不安定雇用など、声をあげれば変えることができます。ご一緒に新しい政治へ変えましょう。
ご協力いただいた畑野君枝先生、ありがとうございました。、まつりちゃんねるでは大学生による、候補者インタビューを掲載しました。
最後まで拝読ありがとうございました。